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【オスとメスはどちらが飼いやすい?】
一言で言うとどちらでも同じです。
どちらも一長一短があり、そのご家庭に合った性別を選ぶ方がいいと思います。
先入観で女の子は飼いやすいと思っていらっしゃるお客様が多くいますが、ある意味間違いではありませんが、どのご家庭にも当てはまるというわけではありません。

また、子犬の時期はどの子も元気に走り回るのが普通で健全です。
子犬の時期に大人しいという意味は、元気に遊ぶ強さや長さが弱い、短く、その素質が見えるという意味です。
ご家族に元気いっぱいのお子様が居ればその子に合わせて元気にはしゃいでしまい、その子の性格になってしまう事もありますし、逆もしかり。
まだ何色にも染まっていない子犬ちゃんをご家族色に染めてください。素敵な色に。



性別の違い 男の子 女の子
 大きさ(体重) 30~34キロ
30キロ未満
毛量 多い、長い 少ない、短い
骨量 多い 少ない
運動量 同じ
性格 素直、忠実、感情の起伏が少ない

生涯にわたり飼い主を愛して
真っすぐな忠誠心で使えてくれようとします
その健気さがとってもかわいい

しかし、若い時期は活発で遊び好き
体力があるので外で遊ぶ時間を長くとることができ、でお子様の遊び相手にもよい


男性ホルモンの活発になリ始める5か月~10か月の間に『雄らしさ』を強調しない育て方をすることで
非常に飼いやすい犬に育てることができます

失敗すると散歩中に電信柱めがけて強引に引っ張り、雄犬を見てはけん制し、雌犬を見てはマウンティングをするような問題犬になる

母性があり、穏やかで優しい
成熟が早く落ち着くのが早い
他の犬との競争心はあまりない


自立心があるので教えたことを自分なりに理解してやろうとする
効率主義
頑固
外で少し遊び、室内でのんびりすることが好きな子が多い


忠実さや指示の的確さに欠け、
感情によって従うかどうかが決まる
嫌なことがあると態度と顔に出る

晩年になると暑さ寒さのせいにして散歩を嫌がったり、面倒くさがったりしてダイエットに苦労することが多い
 
ご家族の構成や性格によって性別を選ぶことが重要
・お子様の年齢や性格
・誰が中心にお世話やしつけをするか

ワンちゃんとの暮らしに何を求めているのか、どのようにしていきたいのかによって考慮してください。
落ち着く時期 2.5~4歳
オス・メスの差はありません。

*当、プレジールケンネルの子犬の特徴ですので他犬舎のワンちゃんには当てはまらない場合があります。


大人しい=飼いやすいことではありません。
大人しいの隠れている性格は頑固、好奇心が薄い、他の犬との交流が苦手、依存心が強い、太りやすいのです。

活発=飼いにくいことでもありません。
活発の隠れている性格は好奇心があり、どこへ連れて行っても楽しめる、他の犬と仲良くできる
ということでもあります。



【下痢をしてブリーダーから移ったと動物病院で言われたら?】
お引渡し後、下痢をしてしまう事があります。
お引き渡し後、2週間以内に見つけられる寄生虫はケンネルに居た当時の虫が増えたものと思われます。
主にみられる寄生虫はカンピロバクター、トリコモナス、芽胞菌と思われます。原虫類で直腸検査で見る事が出来ます。

お渡し後、うんちが緩くなった際には動物病院で診察をしてもらってください。
検便は自宅したうんちを持っていき、見てもらう虫卵検査(浮遊法)と直腸に棒を差しスライドガラスに塗膜してそのまま見る直腸検査がありますが、両方を行ってください。
子犬ちゃんには保険がついていますので医療費はそちらでカバーできます。

さて、原因ですが、プレジールケンネルは集団生活で兄弟同士、子犬同士でじゃれたり、舐めたりするうちに循環してしまっている事があります。成長には欠かせない兄弟たちとの社会化と駆虫の両立は中々難しいのが現状です。

毎週の検便で寄生虫が居ないか調べてもらい、居れば駆虫をし健康状態を維持するように気をつけております。

子犬ちゃんはお引渡しまでに様々なスケジュールがあり、シャンプー、ワクチン、爪切り、動物病院へのドライブ、お母さんのおっぱいとお別れ、一人で寝ること、知らない人に抱っこされる等・・・。
他にも気温の変化にもとても敏感です。

解決するには完全に個別で飼育する他にありません。
それは、現実的ではありませんし、子犬の心の成長に支障が出てしまいます。

子犬の社会化、新しい家庭への順応を最優先とし、寄生虫は見つけ次第駆虫という考え方で行っております。
お引渡し後、寄生虫が見つかった場合や下痢が続き原因が分からない場合は原因を見つけ、駆虫を行ってください。お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

【ブリーダーに差があるの?】
あります。
人も親によって子が違うように、犬もブリーダーによって違うのです。
子犬は両親の遺伝子を半分づつ貰い、母犬に育てられます。
生後2日目から人口乳で人の介助が入り、お引渡しまでずっと人とかかわりを持ちますですから、
本来の性格+ブリーダーの性格が出ます。

プレジールケンネルでは色々な飼い主様の元へ行くために、どの様な環境でも困らないように、
幸せを感じるように育てます。
例えば、生後45日頃から一人で寝る練習をします。数日間、鳴いていますが、お渡しの頃には慣れっこになって
新しいお家で夜泣きすることはありません。
また、人の出入りが多いところで育てますので世の中には知らない人が居ることを知り、怖がらなくても良いことを覚えます。

小さいケンネルのブリーダーさんはリビングに放し飼いにしている事もあります。
人の生活の中で育ちますのでそれも学ぶことも多いでしょう。
その子を共働きのご家庭が引き取った時に子犬はとてもストレスを受けるでしょう。
入ったことのないケージに入り、いつも居た兄弟や親、世話をしてくれる人もいない、環境は劇的に変化してしまいます。夜泣きもしてしまうかも知れません。
でも、いつも誰かしら居るお宅にはとっても良いと思います。

子育てには正解はありません。
我が家に一番合うブリーダーさんを見つけることは飼い主様にも責任があると言えるかもしれません。


【子犬はどう選べばいいの?】
販売開始になる生後30日~40日は性格は全く出ていません。
大きさと毛色、顔の好み、性別、両親の性格で選んでいらっしゃいます。

お引渡しの頃の生後50~60日になると性格が出始め、くせや食欲に差が出ます。
毛色がはっきりとしてきます。吠えない子、ジャンプする子、物に執着する子、積極的な子や輪の周りでワイワイしている子・・・色々出てきます。大きさもある程度予想がつきます。

生後3か月になるとしっかりと性格が出て、自我も芽生えはじめます。生活習慣が身についてきます。
やんちゃが始まり、どの子も騒がしい印象になります。

生後5か月~6か月になると騒がしかった子が急に大人しくお利巧さんになります。
ケンネルに居れば吠えていた子も吠えなくなります。スワレ、マテが出来るようになっています。
ただし、ケンネルの癖がついているため、ご家庭のルールを覚えるまでに少し時間と労力が要ります。

子犬を飼いたいと願った時にどんな風に飼育したいか想像してご家族と話し合ってください。
何回でも見学に来て本当に欲しいかどうかよく考えてみてください。



【ラブとゴールデンの違いは何?】
被毛の長さの違いだけではありません。

ゴールデンとラブは外観は似ていますが、作られた歴史が違うため性格や身体的特徴に差があります。

ラブラドールは活発で外で遊ぶのが大好きなアウトドア派
ゴールデンはラブほど活発ではなく、のんびりとした性格の子が多い

賢さは断然ラブラドール。
飼い主様がしっかりとリーダーシップをとらないとリーダーとして認めてもらえません。
厳しい面と受け入れる面を持つ飼い主様には絶大な信頼を持ちます。
しつけて楽しいのはラブです。
中級者向きの犬です。

まったりしたい方、しっかり叱ることが難しい方はゴールデンがおすすめ。
しつけは必須項目ですが、強いリーダーを求めないゴールデンのほうが初心者向きといえます。


寿命はラブは13年くらい、ゴールデンは10年くらいです。

手入れは
どちらもシャンプー、耳掃除は月に1回、ブラッシングは毎日
ラブは毛玉になりませんが、ゴールデンは毛玉になりますので注意が必要です。

毛の抜ける本数は同じ、長さが違うだけです。
服につく抜け毛はラブは繊維に刺さって、ゴールデンは乗っかっています。
コロコロでとるときにはラブの毛は取りにくいですね。


【子犬を迎える日からしばらくは一緒に居なくてはダメ?】
居なくても大丈夫です。
普段の生活の中へ受け入れをお願いします。
1週間だけと一緒にいてもその後は居ないことを子犬は理解することができません。
ストレスを段階に分けてかけてしまうことになります。

ただし、子犬の体調を朝、夕必ず確認をして心配な時には経過を観察したり、動物病院に連れていくことが必要です。

プレジールの子犬たちは新しいお家にすぐに慣れるように様々な工夫をしています。
そうすることでワンちゃんと飼い主様のストレスを軽減できます。
・ケージで一人で居られる
・一人で寝ることを覚えているので夜泣きを最小限にしています。
・一人で食べることに慣れているので食欲が落ちません。
・清潔にすることでタオル以外の場所でトイレをすることを覚えています。

お引き渡しの前に2.3日寂しくて泣いてしまっています。
子犬ちゃんも新しい生活に向け頑張っていることも忘れないでくださいね。



【エアコンはつけっぱなしにした方がいい?】
室温が27度を超える日はエアコンをつけた方がいいでしょう。
真夏は落雷などで停電することがあります。
停電するとエアコンは電気が復旧しても自動で付きません。
留守にするお家はボタン式扇風機を併用するとよいでしょう。
ボタン式は電気が復旧すれば、運転しますので無いよりは安心です。

家の中に土間があればそこに居させることも良いでしょう。



【生後5か月で股関節形成不全と診断された。手術しなくてはだめ?】
生後1才未満での診断は明らかな所見がない限りできません。
セカンドオピニオン、1歳を迎えたらJAHDの股関節診断をしてみてください。

特に経験の少ない獣医師の診断のみの場合、誤診してしまう恐れがあります。
明らかな所見とはビッコを引く、痛みがあり踏ん張れない、すぐにお座りをしてしまうなど痛みによる症状が出ているかどうかです。股関節の状態は恐らく30以上と思われます。

幼少期に痛みが出てしまった場合、重度の股関節形成不全のおそれがあり、手術しなければならない場合が多いです。

プレジールケンネルの親犬たちの繁殖できる基準は片側数値が13以下としています。
例えば片側数値10の犬と14の犬を外観で比べた時に、ほとんど差を発見することはできません。
熟練した獣医師でなければほとんど同じにとらえることが多いです。
JAHDでは片側数値が14になると軽度の股関節形成不全と診断されます。
中度は21~、重度は31~です。

重度の場合、手術する確率が高くなります。
中度は体重管理や運動、良質のフード、サプリメントによって管理することにより終生自分の足で歩くことができる場合が多いです。
手術は最終手段、でも手術がうまくいかない場合も考えて・・・。

モンローウォーク(腰を振って歩く)の判断方法
一昔前はモンローウォークをしている犬は股関節が悪いといわれてきました。
近年の研究により一概にそうとは言えないことがわかってきました。
モンローウォーク=股関節形成不全とは限りませんのでJAHDの検査による診断を受けることが正しい診断といえます。
また、犬の体形上ゆっくり歩いた場合、体をくねらせなければ歩けない特徴があります。
少し早歩きでギャロップ(両足をそろえて走る)寸前の速さでの歩様を診断基準にすべきです。

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