2022年1月17日生まれ
母ルーシー
父ブライアン又はバロン
3番、4番、5番、7番はDNA鑑定にてバロンの子と判明しました。
1番、2番、6番、8番は再検査を実施中です。(おおよそ、バロンの子供と思われます。)
DNA結果の後、血統書の作成を致しますので、お引渡し時に血統書はお渡しできません。
出生頭数
男の子5頭(1番~5番)
女の子3頭(6番~8番)
子犬代金
男の子 450,000円
女の子 500,000円
●子犬代金の他にプラン①、プラン②のどちらか
ご購入頂きます。
プラン①
今食べているフード
シュプレモパピー 13.5キロ 1袋 14,800円
マイクロチップ挿入・登録費 9,850円
合計 24,650円
プラン②
今食べているフード シュプレモパピー 13.5キロ 1袋 と
その後に食べるフードニュートロ大型犬子犬用 15キロ 1袋
のセット 25,800円
マイクロチップ挿入・登録費 9,850円
合計 35,650円
お勧めサプリ
毎食の食事にいれているバイオミックスは主にタウリンの補給を目的に入れています。
健康維持に続けて頂く事をおすすめします。
お引渡し特別価格 1個 4,100円⇒3,600円
★3月15日から見学予約を受付いたします。
販売頭数
男の子5頭
女の子3頭
・1,2,6,8番の父犬はバロン・ブライアンどちらかになり、現状で分かっていません。
・生後2日で採取したDNAがエラーになってしまい、再検査となってしまいました。検査結果は4月末頃結果が判明する予定です。
・血統書は父犬が1頭だった場合JKC、2頭だった場合JKCとKCJで作成します。
・血統書の作成は父犬が不明の為、大幅に遅れ6月初め頃お届けとなる予定です。
・ご了承いただき、お申込み頂けます様お願い申し上げます。
★3月19日(土)~ 見学・販売・引渡しを開始します。
・ご見学と同時にお連れ帰りができます。
・お預かりには1日2,750円掛かります。
3月19日(土)
10:30 女の子 M様(福島県)
10:30 男の子 A様(神奈川県)
13:30 女の子 K様(東京都)
13:30 男の子 N様(長野県)
3月20日(日)
10:30 男の子 S様(北海道)
10:30 男の子
13:30 男の子
13:30 女の子 T様(東京都)
3月21日(月)
10:30 女の子 N様(千葉県)
10:30 男の子
13:30 男の子
13:30 男の子
※時間他によって他のお客様と一緒にご見学頂く事がございます。ご了承ください。
販売の条件
●1才半までに股関節レントゲンを撮影し、評価を受けて頂くこと。
●避妊・去勢を実施し、証明書を提出して頂くこと。
● 動物愛護法を守り飼育して頂くこと
子犬代金に含まれているもの
●子犬の生命保証(初期不良30日、生命保証6か月)
● 1回目のワクチン接種(証明書付)
● 健康診断書
● 血統証明書
● ペット医療保険1か月分
任意の加入
● ペット保険(ワンちゃんに付属の無料のペット保険からの継続) クレジットカードもしくは口座引き落としでのお支払い。(ペット保険は契約のみで当日お支払いはありません。)
父犬はブライアン又はバロンです。
お母さんのルーシーです。
股関節形成不全について
下記の系統一覧にある通り、両親に股関節に異常はありません。
お母さんのルーシーは他の犬舎で生まれたので、母犬の検査は受けていませんので、やや不安要素があります。
お父さんのブライアンも他の犬舎で生まれ、両親は検査を受けていません。子供が多く居りますが、その子犬達は問題の無い子が多く生まれています。
祖父 ジャパンチャンピオン OFA(GOOD)
母ルーシー B ランク(右9・左10)
祖母 未検査
祖父 未検査
①父ブライアン B ランク(右5・左8)
祖母 未検査父
祖父 フラン B ランク(右9・左9)
②父バロン Bランク(右9・左9)
祖母 アリエル B ランク(右5・左5)
★股関節形成不全は遺伝病です。複雑に関わりあう遺伝子によって発病します。プレジールケンネルはこの病気に向き合い10年以上になりますが、両親を検査することによって発病を大幅に抑制することを実感、経験しています。片親だけでは非常に不安定ですので両親が検査を受けているワンちゃんを購入することを強くお勧めします。
★現在、プレジールケンネルでは100頭に1頭程度に股関節形成不全が出る傾向にあります。
残念なことに全く発症しないという状況には至っておりません。
★手術が必要になった場合の治療費は片足50万円以上と高額になります。ペット保険などの加入をご検討ください。
★生後2か月の頃は股関節に異常があるか判断をすることが出来ません。大変申し訳ありませんが、股関節形成不全に対して保証はしておりません。
★成長期の生後4か月~5か月に歩行の違和感がありましたら、整形外科専門医の診察をお勧めします。骨頭や臼蓋(きゅうがい)を人工物にしなくてもよい治療法があります。
★子犬は両親の遺伝子検査の結果、下記の11項目に於いて、発症しません。(検査機関:オリベット https://orivet.jp/tests/)
神経セロイドリポフスチン症 NCL(CL症)(ゴールデンレトリバー系)
先天性眼奇形(ゴールデンレトリバー)
変性ミエロパチー/変性性脊髄症
栄養障害性表皮水疱症(ゴールデンレトリバー系)
汎進行性網膜萎縮症 PRA 1 (ゴールデンレトリバー系)
汎進行性網膜萎縮症 PRA 2 (ゴールデンレトリバー系)
魚鱗癬(ゴールデンレトリバー系)
骨形成不全症(ゴールデンレトリバー系)
進行性網膜桿体-錐体変性症 (prcd PRA)
骨格形成異常/骨異形成症2(中程度不均衡型小犬症)
コートカラー・形質(各犬種対象遺伝子)
0コメント