新型コロナウイルス感染予防対策

2022.9.23　見学対応変更します。

コロナウイルス感染症の予防策（マスクの着用、手指の消毒、人との距離、ワクチンの接種等）は特に必要ありません。

しかし、お客様方の中には抵抗のある方もいらっしゃいますので、ケンネル側としましては世間（日本）標準の範囲で行います。必要のないお客様は担当スタッフへその旨をお知らせください。

マスク着用はしなくても構いません。

人との距離はお任せします。

コロナ対応としてのアルコール消毒は必要ありません。

親犬・子犬は触れて頂けます。抱っこしても良いですよ！

ケンネルではコロナ以前から日常に於いて手指・施設の消毒を行い、色々な感染症の防止に万全を期しています。
あくまでも子犬への感染症予防として、
今まで通り、入店の際は手指のアルコール消毒又は手洗いをお願いいたします。

 私たちはコロナパンデミック以前から様々なウイルスと共存していました。

女性が自分以外の生物を異物として認識することなく育てることが出来るのもウイルスが関与しているといわれています。

2年前の武漢ウイルス、デルタまではやや強毒だと死亡率から分かりますが、オミクロンになり感染力は強くなる一方、弱毒化しています。季節性インフルエンザと同等の死亡率となっています。

さらに、日本全土で蔓延した今、ウイルスへの免疫を獲得した人が大多数になっています。

このことから、コロナウイルスへの対応を季節性インフルエンザと同等の対応にするべきと考えます。

過度の感染症対策は健康に悪影響を与えることが分かっており、その代償を払ってまで対策をする必要があるのか、個人で判断をすることが大切です。

マスクは一度吐いた呼気を再度吸い込み、雑菌を肺に吸い込みます。血中酸素が低下します。

不織布マスクは紙ではありませんプラスチックです。細かい断片が肺に入ってしまいますし、発がん性物質が含まれています。

アルコール消毒は頻繁に使う事で、善玉菌まで殺してしまい、本来自分を守ってくれる菌のバリアを壊してしまいます。

人との交わりはこれを無くして人とは言えません。害でしかありません。

ワクチン・・・ここでは言えません。何億回も接種している臨床データのある安全な犬のワクチンとは全く違います。

回りの方も大事ですが、ご自身を一番に大事になさってください。

ワンちゃんは自然な姿が大好きです。

私たちも余計なものを捨てましょう。

福田祥子

ご見学受け入れ状況

◎販売中の子犬をご検討のお客様・・・・通常通り

◎犬舎・親犬の見学、相談のお客様・・・通常通り

●　コロナウィルスが人から犬、犬から人へ感染する症例は極めて低いようですので、見学時の親犬、子犬への接触を解禁致します。

●　ご見学時、親犬や子犬に触れてもOKです。しかし、マスクへのキスや抱っこは出来ません。

●　お時間を１時間３０分で区切らせて頂き、お客様退室毎に店内の消毒を行います。決められた時間でのご来店、ご退室をお願いいたします。

●　ご見学は出来る限り1枠に1家族のお受入れとしております。飼育されるご家族全員でお越しください。

●　子犬の見学開始日等では、同じ見学枠に2組お受けする場合がございます。

●　子犬をお連れ帰りの際は、ご自宅から出来るだけ店舗などに寄らずにお越し頂き、お帰りも速やかにご自宅にお帰り頂けますようお願いいたします。

●　ワクチン接種による副反応等で子犬のお世話が出来ない状況にならないようにご配慮下さい。

●　ワクチン接種しているか、していないかは問いません。お伺いすることもございません。

------------------------------------------------------------------------------

基本的な感染症対策

●　コロナウイルス対策として、ご見学の際はマスク着用、アルコール消毒液での手指の消毒をお願いをさせていただいています。検温は致しませんので、事前に検温して、発熱がある方はお申し出ください。

スタッフも発熱等の症状の有無の確認をし、体調に問題のないスタッフがマスク着用、消毒の実施で対応させて頂きます。

●　発熱等の症状がある場合、ご見学をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。

●　政府や県の要請に応じ、その都度、対応しておりますので急な変更がある場合が御座いますのでご了承ください。

ご協力よろしくお願いいたします。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－